10月13日(金)に、「みらい論文」の授業をおこないました。
「みらい論文」とは、「みらい科」の活動の集大成として、高校1年次から2年次の2年間で、1万字の論文に挑戦する取り組みです。
月に1回程度、教員1人に数人の生徒がゼミ形式で集まり、発表や生徒同士の討論を通じて論文執筆の指導をおこなっています。
高校2年生は論文の完成が間近となっています。
今回は、その論文の校正や生徒同士の読み合わせ等をおこないました。
高校1年生は、論文執筆で大事になる目次立てを発表し、これで論文を書くことが出来るか生徒同士で話し合いをおこないました。