みらい論文

高校

6月4日(金)に「みらい論文」の授業をおこないました。

「みらい科」の活動の集大成として、高校1年次から2年次の2年間で、1万字の論文に挑戦する取り組みです。

月に1回程度、教員1人に数人の生徒がゼミ形式で集まり、発表や生徒同士の討論を通じて論文執筆の指導をおこなっています。この日から高校1年生がグループごとに分かれて参加しました。

高校1年生は、まず論文のテーマを決めていくことになりますが、教員からではなく高校2年生の先輩から多くのアドバイスをもらっていました。

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