防災訓練

中学高校

4月12日(水)のオリエンテーション期間中に、防災訓練をおこないました。

今回は、大震災直後に校内で火災が発生したことを想定した訓練でした。
普段使用する玄関や体育館への通用口以外にも、外に避難できるルートがあり、これらを生徒・教員が実際に歩いて確認しました。
最後は全校生徒がアリーナに集合しました。実は全員が同じ場所に集合するのは4年ぶりです。

もし災害が起きた場合は、電気は暗く煙が充満している可能性があります。
最後の生徒への講評では、想定をしながら参加することの大切さを話しました。

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