三者面談
中学高校
中学高校
中学高校
7月20日(水)に、1学期終業式をおこないました。
今回は高校生がアリーナで、中学生が各教室でそれぞれ参加しました。
最初に部活や学習で頑張った以下の生徒を表彰しました。
その後の校長先生からの話は、レイチェル・カーソンの「沈黙の春」を題材にして、何に対しても考えることの重要性をされました。
しばらくの間、全員で集まるタイミングがないからこそ、自分を律して生活していくことが大切です。
有意義な夏休みを過ごしましょう!
中学高校
7月13日(水)は生徒登校日で、学年ごとに特色ある行事をおこないました。
一部を紹介していきます。
中学2年生
学年全体でアリーナに集まり、生徒が考えたレクリエーションを開催しました。
生徒vs教員のドッジボール対決など、大きな盛り上がりを見せていました。
高校1年生 東洋大学グローバルコース
ソニー生命の方にご来校いただき、「ライフプランニング」の特別授業を受けました。
まず将来のことを何歳で実現させるかを考えていきました。結婚や出産、家の購入など色々な夢をふくらませていきます。
しかし、これらにはお金が必要です。考えた将来のことがいくらかかるか計算した上で、プランニングしたことを見直していくことで、将来のことを考えていきました。