Active Science 蒸留の実験
中学
今年度より中学の授業で始まった「Active Science」
現代社会において必要とされている「論理的な思考力・批判的な思考力」を身につけることを目的としています。
そして、本学園の創立者である大築佛郎の「科学の目を開くことをはじめ、広い知識や教養を身につけた女性を育てる」という意思を具体化した取り組みです。
中学1年生では、赤ワインやみりんといった、家のキッチンにあるアルコールが含まれるものを利用して、蒸留の実験をおこないました。
2時間連続のこの授業は、現在「オンライン授業見学会」として配信中です。
詳しくは以下のページをご覧ください。