7月22日(木祝)に「Kojimachiの夏フェス」を、午前午後に分けて開催しました。ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
受験生の皆様には、「在校生と一緒に麴町生になってみよう！」をコンセプトに、生徒が企画したミニ麴町学園体験に参加いただきました。
朝礼で担任とアシスタントの生徒のあいさつの後、朝の音声活動では英語版のパプリカをみんなで歌いました。
授業は、国語の四字熟語カルタ・社会のスリーヒントクイズといった内容を通して、協力し合いながら楽しくおこないました。
本校では、生徒一人一台iPadを所有しており、その中で頻繁に使用する学習ツールの「ロイロノート」を用いて、生徒が学校に関する授業をおこないました。
体験中、保護者の皆様には学校説明会にご参加いただきました。
説明会では、校長の挨拶後、進路指導部から本校が関東で初めて締結した高大連携協定を含めた「進路保証」の話をいたしました。
そして、卒業生によるパネルディスカッションをお聞きいただきました。登壇したOGは、何事にもコツコツと学習や部活動などに取り組み、本校での様々な学びを通して最終的に志望する大学に進学しました。
このような具体的な取り組みをご紹介させていただき、本校の「進路保証」の考え方を深くお伝えできたかと思っております。
説明会の途中には、お嬢様が受けている体験授業の教室を見学いただきました。
最後に、2022年度入試の要項を説明いたしました。
体験・説明会終了後、希望者対象の校舎見学・個別相談をおこないました。
当日のスライド資料
すららについて
体験にご参加いただいた受験生の皆様には、本校が今年度より中学生で導入しました自学自習教材「すらら」の無料アカウントをプレゼントしました。
こちらから「すらら」の説明や操作に関する動画を視聴することができます。
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